一戸建てを守る個人再生
10月.20,201110年前、千葉に念願の一戸建てを購入しました。
やっとの思いで手に入れて、住宅ローンを組んだのですが、ゆとりローンで6年目当たりから少し苦しくなり、同時に会社での昇給が期待できなくなるという事態に。
当然住宅ローンは苦しくなっていったのですが、それでも何とか切り詰めた生活をしていました。
ところが、生活そのものも大変で、キャッシングなどを繰り返すようになり、いよいよ滞納するようになってしまいました。
ここで、何度も家を売ろうと思ったのですが、どうしても決心かつかず、法律事務所に相談に行きました。
たしか、住宅を手放さずに、借金だけを減らせることができるということを聞き、早速出かけていきました。
そこで、問題が一つ。
借金の額が減っても、住宅ローンがある限り、生活は改善できるか?ということです。
そのあたりは、家族とも相談をして、本来なら手放して楽な生活トいうのも一つの手ですが、何とか家だけは残したいということで、個人再生の手続きをしました。
昇給の方は少しずつ行われると同時に、キャッシングなどの借金は約5分の一くらいになり、3年間の返済計画で返しています。
住宅ローンは大変で生活もやっとの思いですが、がんばっています。
というような個人再生の体験をお持ちの方がいらっしゃいました。
自己破産でもして、全てを楽にできるという事もありますが、家を残し、返済できる範囲のものは返済することができるというのも個人再生の良さです。
一見すると勝手なような返済ですが、千葉県の一戸建てを何とかして守りたいという気持ちが、個人再生をしようという気持ちにさせたようです。
再生後の生活もやっとのようでしたが、がんばって暮らしていらっしゃるようでした。
法律事務所で、手続を全てやってもらったおかげで、時間的にもロスが少なく、個人再生にしては、早い解決だったようです。