個人再生の費用はいくらかかる
1月.19,2012個人再生は住宅ローンを残したまま借金の返済を少なくすることが出来ると書いてきていますが、これは個人再生に住宅資金特別条項付という小規模個人再生を選択した場合のことです。
もちろん住宅ローンが無くても個人再生をすることは可能です。
この場合は住宅資金特別条項は付けない状態で行われます。
その場合は個人再生 費用も安くなることが多いようです。
弁護士に依頼した場合に住宅ローンの部分がないと手続きも少し簡略化されることで、そのぶんが安くなるというわけですね。
また、実際にかかる費用として収入印紙代や予納金などがあります。
これはどちらも1万円前後ですので3万円程度を考えておけば良いかもしれませんね。
そして裁判所によって違うのですが個人再生委員というものを選任する場合があります。
この場合は個人再生委員の報酬も負担しなければなりません。
弁護士に依頼したときには、この個人再生委員を選任しない裁判所もあるのでチェックが必要かもしれませんね。
報酬として15万円から20万円といったものがかかるので、選任された場合とそうでない場合では金額がだいぶ変わってきます。
そう考えると個人再生の費用は債務整理の中でも一番高いかもしれませんね。